Windowsのエクスプローラにタブやプレビュー機能を追加する「QTTabBar」 2ページ
QTTabBarの日本語化と基本的な使い方
QTTabBarを有効にしたら次に日本語化を行おう。タブバーの何もないところで右クリックし、表示されるメニューから「Options」を選択する(図7)。
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| 図7 タブバーの右クリックメニューから「Options」 |
表示される設定画面で「Language file」の「...」をクリックして保存しておいた言語ファイルを選ぶ。「OK」をクリックするとQTTabBarのUIが日本語表記に変更される。言語ファイルを削除したり移動したりすると英語表記に戻ってしまうので注意されたい(図8)。
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| 図8 言語ファイルのパスを指定すると日本語化できる |
新しいタブでフォルダを開くにはフォルダをホイールクリックするか、フォルダをタブバーの何もないところにドラッグ&ドロップする。また、キーボードの「Shift」キーを押しながらフォルダをダブルクリックするか「Enter」キーを押してもよい。複数のフォルダを選択し、まとめて開くことも可能だ(図9)。
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| 図9 タブバーへフォルダをドラッグ&ドロップするとタブで開ける |
タブの切り替えは、タブをクリック/「Ctrl」キーと「Tab」キーの同時押し/タブ上でホイール回転をすると行える。タブを閉じたいときは、タブをホイールクリック/タブ上で右クリックし「閉じる」を選択/「Ctrl」キーと「w」キーの同時押しをする。このあたりは一般的なタブブラウザと変わらない(図10)。
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| 図10 タブの右クリックメニューからタブを閉じられる |
タブのアイコンをクリックすると、フォルダ内のファイルやフォルダがプルダウンメニュー形式で階層表示される。「サブフォルダメニュー」と呼ばれている機能で、フォルダをいちいち展開せずに内部のファイルを素早く開くことが可能だ。また、サブフォルダメニュー上で画像ファイルやテキストファイルにカーソルを合わせるとプレビュー表示できる(図11)。
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| 図11 タブのアイコンからはフォルダ内のファイルをチェックできる |
ファイルをタブにドラッグ&ドロップすると、ドロップしたタブへの移動/コピーを行える。複数のウインドウを開かないでもサクサクとファイルの整理ができるので非常にありがたい。「Shift」キーや「Ctrl」キーを押しながらドロップした際の挙動はエクスプローラと変わらない(図12)。
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| 図12 ファイルの移動/コピーはタブにドラッグ&ドロップするだけだ |
ドロップする際にタブの上で少し待つとサブフォルダメニューが表示され、下位のフォルダに移動/コピーできる。また、サブフォルダメニューからフォルダ内に向かってドラッグ&ドロップすることも可能だ(図13)。
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| 図13 タブの上で待つとサブフォルダへ移動できる |
フォルダの上にカーソルを合わせるとアイコンの右下に下向きの矢印が表示される。これをクリックすると、タブのアイコンをクリックしたときと同じくサブフォルダメニューが表示される(図14)。
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| 図14 フォルダからもサブフォルダメニューを展開可能 |
フォルダ内の画像ファイルやテキストファイルはカーソルを合わせることでサブフォルダメニューと同様にプレビュー表示できる(図15)。
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| 図15 フォルダ内の画像やテキストもプレビュー可能だ |