オープンソースのHTTPサーバー「Nginx(エンジンエックス)」の開発を支援する米Nginxは2月7日、商用サービスを発表した。運用環境でNginxを利用する企業や組織に向けたもので、規模に合わせて3種類を提供する。
米Googleは2月7日、Google ChromeのAndroid版となる「Chrome for Android」ベータ版を公開した。Android 4.0(Ice Cream Sandwich)のみに対応、Android Marketより入手できる。
Webアプリケーションフレームワーク「CakePHP」を開発するコアチームは2月6日、最新安定版となる「CakePHP 2.0.6」をリリースした。2.0系では最後のリリースとなり、今後は2.1のリリースに向けてフォーカスするという。
カナダActiveStateは2月1日、PerlやPHP、Ruby、Web開発などに向けた統合開発環境(IDE)「Komodo IDE 7.0.0」を発表した。商用版ではクラウド実装やコラボレーション機能が加わっている。一部機能を削減したオープンソース版も提供される。
PHP開発チームは2月2日、「PHP 5.3.10」を公開した。1月に公開された「PHP 5.3.9」でのセキュリティ修正により生じた脆弱性を補う修正が施されており、全ユーザーにアップグレードを推奨している。
The Apache Software Foundation(ASF)のApache Lucyプロジェクトは2月3日、「Apache Lucy 0.3」を公開した。C言語で記述された全文検索エンジンライブラリで、動的言語からの利用も考慮されている。
The WebM Projectは1月27日、動画コーデックVP8のSDK「VP8 Codec SDK(libvpx) 1.0」(開発コードDuclair)をリリースした。パフォーマンスの改善やバグ修正などが含まれている。
独EclipseSourceは1月31日、新プロジェクト「RAP Mobile」を発表した。JavaでiOSやAndroidといった複数のプラットフォームに対応するモバイルアプリを開発できるという。
Apache HTTP Server Projectは1月31日、「Apache HTTP Server 2.22.2」を公開した。セキュリティ問題およびバグ修正がメインのリリースで、重要なセキュリティ問題6件の修正も含まれている。
米Twitterは1月31日、CSS/HTMLフレームワーク「Bootstrap 2.0」をリリースしたと発表した。画面を格子状に分割して要素を配置する「グリッドレイアウト」を容易に実装できるほか、WebサイトやWebアプリケーション開発に向けたUIコンポーネントが多く含まれている。
SeaMonkey開発チームは1月31日、統合インターネットアプリケーションスイートの最新版「SeaMonkey 2.7」を公開した。1月31日にリリースされたFirefox 10と同じプラットフォームを採用、アドオン互換性や開発ツールなどが強化されている。
米Googleは1月30日、同社が公開したWebアプリケーション向けプログラミング言語「Dart」とJavaScriptとを比較するWebサイト「Dart Synonym」を公開した。Dart利用において有用な情報となるだけでなく、JavaScriptからDartへの移行を促進する目的もありそうだ。
米Cloudantは1月26日、「BigCouch 0.4」を発表した。ドキュメント指向データベースの「Apache CouchDB」にクラスタ機能を加えたもので、API互換もあるという。
Samba Teamは1月29日、最新安定版「Samba 3.6.3」を公開した。25日にSamba 3.6.2がリリースされたばかりだが、Samba 3.6系にDoS攻撃を受ける脆弱性があることが発覚、これに対応するセキュリティリリースとなる。
Mozilla Labsは1月27日、新プロジェクト「Pancake」を発表した。検索、ブラウズなどWebの利用をより効果的にするという野心的なプロジェクトで、まずはiOSとAndroidで動く新しいモバイルアプリを開発する。