PC内のファイル管理にはWindows標準のエクスプローラを使うのが一般的だ。しかし整理すべきファイルやフォルダが増えてくると、いくつものフォルダを同時に開くことになり煩わしい。今回紹介する「QTTabBar」はエクスプローラにタブ機能を追加し、1つのウインドウで複数のフォルダを開けるようにしてくれるシェル拡張ツールだ。
かつてMac OS向けの代表的なペイントソフトの1つに、「Kid Pix」というものがあった。Kid Pixは高度な機能こそないものの、「楽しくお絵かきができるツール」として子供から大人までが楽しめるソフトであった。このKid Pixのコンセプトを元にしたフリーのペイントソフトが、今回紹介する「Tux Paint」である。
個人のウェブサイト管理から企業での資料送付まで、大容量のデータを転送するにはFTPを使うことが多い。日本で人気のFTPソフトとしては、「FFFTP」がある。FFFTPはオープンソースのソフトウェアであり、有志による開発が進められている。最近開発が活発になっており、FTPSへの対応など新機能が多く追加されている。今回はこのFFFTPの使い方を紹介しよう。
オープンソースのグラフィックアプリケーション「MyPaint」の開発チームは11月22日、「MyPaint 1.0.0」を公開した。Windows、Mac OS X、Linuxに対応するペイントアプリケーションで、豊富なブラシや設定オプション、シンプルなユーザーインターフェイスなどを特徴とする。
Mozillaは11月8日、Webブラウザ「Firefox 8.0」を公開した。WindowsおよびMac OS X、Linux(x86)向けバイナリがMozillaのWebサイトからダウンロードできるほか、Android版もAndroid Marketでリリースされている。
PCでの作業中にカレンダーや予定などをさっと確認したいという場面は多いだろう。しかし、そのたびにOutlookを起動したり、GoogleカレンダーをWebブラウザで開くのは効率が悪い。そこで利用したいのが常にデスクトップへ表示しておけるシンプルで小型のカレンダー&スケジューラ「壁カレ」である。
PCで作成した書類やダウンロードした資料などはいつでも参照できるように適切なフォルダへ分類しておきたい。とはいっても、実際には適当な名前で1か所に保存したまま、ほったらかしにしている人も多いのではないだろうか。量が少ないうちはそれでも良いが、ファイルが増えてくると汚らしいばかりか非常に使いづらい。そこで利用したいのが、ファイルを手軽に整理できる振り分けツール「DropIt」である。
Windowsでは「hosts」と呼ばれるファイルを修正することで、手動でホストとIPアドレスの対応付けを行うことができる。しかし、短期間のテスト目的などで頻繁にhostsファイルを修正するのは非常に面倒くさい。このようなhostsファイルの書き換えを支援するGUIツールが「Hosts Manager」だ。
WindowsのメールソフトとしてはOutlook Express(OE)や、Vistaに付属するWindowsメールが有名だ。しかし、これらの後継であるWindows Liveメールは独自のリボンUIを採用しており、使いにくいと感じる人も多いのではないだろうか。そこでおすすめしたいのが「Sylpheed」である。
国内主要メーカーの生産も終了し、もはや目にすることがほとんどなくなったフロッピーディスク。USBメモリに取って代わられ、ドライブを搭載しているPCも市販されなくなった。しかし、業務用ソフトウェアの世界では未だ必要となる場面がある。また、レガシーなハードウェアのドライバやファームウェアは、フロッピーディスクがないとインストールすら不可能なことも多い。そこで利用したいのが「Virtual Floppy Drive」である。
Mozillaは8月16日、「Firefox 6」を公開した。開発者向けツールを集めたメニュー「Web Developer」が加わったほか、サーバーと効率良くデータをやり取りするための規格「WebSocket」の最新草案版にも対応する。Windows、Linux、Mac OS Xに対応、MozillaのWebサイトより入手できる。
Webサービスへ登録するたびに増え続けるパスワードを、皆さんはどのように管理しておられるだろうか? 長くて複雑なパスワードをサービスごとに使い分けるのが理想と分かっていても、実際には「password」「1234」などの簡単なパスワードを使い回していたり、付箋紙やテキストファイルにメモしていたりしないだろうか。「KeePass Password Safe」(以下KeePass)を利用すれば、このようなパスワード管理の煩わしさから逃れられる。
RawTherapee開発チームは7月27日、オープンソースのRAW現像ソフトウェアの最新版「RawTherapee 3.0」を公開した。Windows、Mac OS X、Linux(Gentoo、Ubuntuなど)に対応、プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。
手軽に利用できる語学講座として有名なものに、NHKの語学番組がある。かつてはラジオでしか聞けなかったものだが、最近ではインターネットでも番組の配信が行われており、気軽に質の高い講義を受けられるのが特徴だ。しかし、配信はストリーミングのみで、また放送から1週間分しか配信されない。「CaptureStream」は、このようなストリーミング放送を録音できるツールである。
米Oracleは7月19日(米国時間)、オープンソースの仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 4.1」をリリースした。対応ホストOSはインテルCPU向けの各種WindowsおよびMac OS X、各種Linux、Solaris。フリーなコンポーネントのみを含むVirtualBox本体と、個人利用のみ無償で利用できる非フリーなコンポーネントを含むExtension Packが用意されている。