View 2.0 - Release Notes
file info- category(Tag)
- root
- file name
- clamdsh_2.0_-_Notes
- last update
- 2007-08-18 09:54
- type
- Plain Text
- editor
- OKAMURA
- description
- 2.0 - Release Notes
- language
- English
- translate
ソースを全面的に書き換えてリニューアルしました。
clamdsh 2.0 の主な変更点は次のとおりです。
・毎回の同じ操作が省けるようになりました
ClamAV 付属の clamav-config コマンドがコマンドサーチパスに入っていると、clamd.conf を自動的に読み込んで clamd のソケットなどを決定します。また、set コマンドで設定した変数の状態を保存したりロードしたりできるようになりました。更に、以前は clamdsh.pl を終了するとクリアされていた実行履歴が次の起動時にも利用できるようになりました。毎回オプションや set コマンドで設定する煩わしさが無くなりました。
・システムのコマンドを利用できます
STREAM コマンドや SESSION コマンドで今まではファイルからのデータしか送信できませんでしたが、システムのコマンドの出力を利用できるようにしました。
また、system コマンドを追加しシステムのコマンドを実行できるようにしました。スキャンするファイルを調べるための ls コマンドを実行や、SESSION コマンドの入力ファイルの vi による編集がその場でできるようになりました。
・動作改善
SESSION コマンドは以前は応答の受け取りに遅延があってスムースに実行できませんでしたがそれも解消しました。これに伴い recvTimeout オプション/変数/プロンプトエスケープシーケンスは廃止されました。
また CONTSCAN など複数行の応答があるコマンドも改善されて、各応答行が即時に出力されるようになりました。
・OO スタイルによる書き換え
ソースに興味がある方にしか関係ありませんがソースをオブジェクト指向スタイルで全面的に書き換えました。
詳しくは clamdsh.pl のオンラインマニュアルを参照するか、clamdsh.pl 起動後 help コマンドの出力を参照してください。help コマンドは引き数無しで実行するとコマンドのリストが出力され、引き数無し引き数に clamdsh のコマンドを付けるとコマンドのヘルプが出力されます。
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