PersonalForgeのGitを利用する

PersonalForgeのGitについて

PersonalForgeに作業部屋を作成すると、自動的にその作業部屋と同じ名前のGitレポジトリが作成されます。 レポジトリのURLは各作業部屋のページ上部(もしくは、PersonalForgeの作業部屋一覧)から確認することができます。

読み込み専用(Read Only)アクセス

作業部屋の「レポジトリ」表示の「読み込み専用」と書かれたボタンをクリックすることで、その Git レポジトリの読み込み専用URLを表示できます。 Read Only アクセス用ですので、このURLには push して書きこむことはできません。

書き込み可能(Read Write)アクセス

作業部屋の「レポジトリ」表示の「読み書き可能」と書かれたボタンをクリックすることで、その Git レポジトリの読み書き可能URLを表示できます。 なお、読み書き可能なURLを表示できるのは自分にアクセス権がある(自分で作成した作業部屋の)レポジトリのみです(その他のレポジトリでは、表示用のボタンをクリックできません)。

PersonalForgeのGitレポジトリの書き込みアクセスにはSSHを利用します。

プロジェクトのレポジトリアクセスやshellアカウント用にSSH公開鍵を登録している場合は、その鍵がそのまま利用できます。

SSHの公開鍵の登録を行なってない場合はこちらを参考にして、SSHの公開鍵の登録を行なってください。