ptex-qtrip について
このページはまだ書きかけです.
概要
pTeX とそこから派生した e-pTeX, upTeX との動作が
どれほど異なるかを検査するために作ったテストソースです.具体的には,pTeX で拡張された部分を全て実行することを目標としたのですが,
まだ完全ではありません.北川個人が作ったものであり,非公式です.
ダウンロード
本ページ上のメニュー「ダウンロード」よりどうぞ.
使い方
展開後,
$ ptex -ini -kanji=euc qtrip
$ ptex -fmt=qtrip -kanji=euc qtrip
としてください(本家 TRIP test と同様に,2段階での実行です).
2回目の実行で,ログが大量に吐かれますので,e-pTeX, upTeX などでも同じことを行い,
ログを比較してみてください.
注意
変更履歴
- ptex-qtrip-100710 では,qa:55068 以降のスレッドに
関連した部分を追加しました.
自作の pTeX へのパッチ (ptex-base.ch.0709.diff) も入れてあります.
いつものように,思わぬ副作用とかがあるかもしれません.
- ptex-qtrip-100816 では,upTeX での実行も考慮するようにしました.
-kanji-internal=uptex の場合に,読み込むフォントを upTeX 用のものにしてあります.
また,次のパッチを作りました:
- qa:55068 への対応パッチを更新(ptex-base.ch.0711.diff)
- \accent\char\euc'130244 のような時の動作がおかしくなるバグを修正(ptex-base.ch.0814.diff)
なお,ptexenc 適用時(ptexlive 下でコンパイルするときなど)や,upTeX にはこのパッチはそのままではあたりません.
コメント欄
- ptex-qtrip-100710 内の ptex-base.ch.0709.diff とe-pTeX 100420 が干渉しないかどうかは未確認なので,e-pTeX をコンパイルするときは ptex-qtrip-100402.11 が安全です.qa:55068 関連が(自分の中で)落ち着いたら,また更新します.
-- h7k (2010-07-11 18:02:01 JST)
- ptex-base.ch.0711.diff ではたぶん大丈夫だと思います.(2010-08-16)