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Wikiガイド

FAQ

(注)このページは、「Subversion の使い方」と、「シェルサーバのサービス」を通読したという仮定の下で書かれています。

→ 別ページ・「Subversion」、「シェルの環境変数にコマンドサーチパスを追加する」も参照のこと


基礎知識

「SSH(Secure SHell)」とは、通信を暗号化して解読され難くしつつ、「遠隔地にあるコンピュータにログインし、操作する為の技術」と言えます。

SourceForge.jpのシェルサーバ、及びCVS/Subversionサーバは、事前にSSHの公開鍵アップロードしておかねばアクセス出来ません。
その代わり、一旦、有効な公開鍵を作成してしまえば、上記いずれのサービスでも共用が可能です。

→ より詳しくは、 http://ja.wikipedia.org/wiki/Secure_Shell を参照せよ

公開鍵をローカルコンピュータで作成する

$ ssh-keygen -t rsa  # RSAのバージョン2、鍵長は特に指定して
                     # いないので、自動的に2048ビット
  1. 上のコマンドを「ターミナル」で実行する。
    暗号化方式は"DSA"、"RSA"どちらでも構わない(ここではRSAで行う)
  2. コマンドは先ず、「鍵を出力するファイル名」を尋ねる。デフォルト設定のままで構わないので、returnキーを押す
  3. 次に、パスフレーズを訊かれるので、半角英数で任意の文字列を入力(可能な限り覚え易く、十分な長さを備えている状態がベスト)
  4. 自動的にホーム下へ、".ssh"というフォルダ*1が作られ、その中には幾つかのファイルが出力される。*2

本文書で必要となる「公開鍵」は、"id_rsa.pub"というファイルに記されている

→ より詳しくは、「OpenSSH 4.6p1 用 マニュアルページ(HTML) -ssh-keygen」参照のこと

公開鍵のアップロード

  1. SourceForge.jpに、ウェブブラウザでアクセス、自分のアカウントでログイン
  2. 上で作成した "~/.ssh/id_rsa.pub" を、エディタで開き、中に書かれている文字列全部を選択して、コピー
  3. アカウント管理」 ページ内・「シェルアカウント情報」の「鍵の編集」というリンクをクリック
  4. ページが移動したら、テキスト入力欄に公開鍵の文字列をペースト。
    [更新]ボタンをクリック

(注)公開鍵の末尾には、決して改行コードが入らないように!

→ 「SSH アクセスのためのキー」も参照のこと

シェルサーバへのログイン

$ ssh <sourceforge_account_name>@shell.sourceforge.jp
  1. 上のコマンドを「ターミナル」で入力、returnキーを押す。
    "@"より前にあるユーザ名は当然、SourceForge.jpで登録したアカウント名に置き換える
  2. 公開鍵を作成した際に定めたパスフレーズを入力するように求められるので、打ち込んで、returnキーを押す
  3. 認証が成功すると、ターミナルのユーザ表記が <sourceforge_account_name>@sf-usr-shell に変化する

→ 「OpenSSH 4.6p1 用 マニュアルページ(HTML) -ssh」も参照のこと


  1. *1".ssh"は、フォルダ名先頭の文字がピリオドなので、不可視
  2. *2最後にターミナルのウィンドウへ鍵のフィンガープリントが出力される。必要ならコピーしておく

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