View 4.0 - Release Notes
Julius-4.0
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Julius-4.0 は7年ぶりのメジャーバージョンアップであり,拡張性や柔軟性
の確保を目指した総合的なリリースとなっています.Juliusの内部データ構造
の大幅な見直しおよびモジュール化を行った結果,エンジン本体のライブラ
リ化,言語モデルの統合および拡張,マルチデコーディングなど多くの先進的
機能を実現しました.主な新規点は以下のとおりです(全てではありません).
○ エンジン本体のライブラリ化およびAPIの整備
○ Julius / Julian の一本化
○ 複数モデルを用いたマルチデコーディングの対応
○ 言語モデルの動的追加・削除
○ 4-gram 以上の長さのN-gramへの対応
○ ユーザ定義言語関数のサポート
○ confusion network 出力
○ 音声区間検出 (VAD) の強化(GMM・デコーダベース)
○ ツールの機能追加・新ツール追加・メモリ管理改善等
Julius-3.x からは使い方・設定ファイルにおいて上位互換性を確保しており,
従来と同様に使うことが出来ます.また認識の精度および速度は,現段階では
前バージョン (3.5.3) とほぼ同じ性能を維持しています.
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