View 1.2.3 - Release Notes
file info- category(Tag)
- root
- file name
- mergedoc_1.2.3_-_Notes
- last update
- 2003-11-23 05:09
- type
- Plain Text
- editor
- 柏原 真二
- description
- 1.2.3 - Release Notes
- language
- English
- translate
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名前: MergeDoc
種類: Java アプリケーション
動作環境: JRE 1.4 以上
ライセンス: CPL v1.0
URL: http://sourceforge.jp/projects/mergedoc/
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Eclipse は日本語化しても Java 標準 API のメソッドなどにマウスを合わせたときにホ
バー表示される説明は日本語化されません。これは Eclipse が JDK 付属の Java ソース
から Javadoc コメントを取得し表示しているためです。MergeDoc は日本語のホバー表示
を可能にするために Java ソースと日本語 Javadoc API ドキュメントをマージするツー
ルです。
またホバー表示以外にも次のような場合に参照するソースもコメントが日本語になります。
- Java 標準 API のメソッドを Ctrl + 左クリック
- Java 標準 API の例外スタックトレースからジャンプ
- パッケージエクスプローラから rt.jar を辿ってクラスファイルを開く
動作確認済みの実行環境と Java ソースのバージョン
一応動作が確認できている環境は下記のとおりです。私が確認したものと、使っていた
だいている方の情報をもとにしています。
OS JRE Javaソース Javadoc API ドキュメント
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Win2K(SP3) 1.4.2_01 1.2.2_008 jdk1_2update-doc-ja
Win2K(SP3) 1.4.2_01 1.3.1_03 j2sdk-1_3_0-update1-doc-ja
Win2K(SP3) 1.4.2_01 1.4.2_01 j2sdk-1.4.0-doc-ja
Win2K(SP4) 1.4.2_02 1.4.2_02 j2sdk-1.4.0-doc-ja
WinXP(SP1) 1.4.2_01 1.4.2_01 j2sdk-1.4.0-doc-ja
Linux FedoraCore1 1.4.2 1.4.2 j2sdk-1.4.0-doc-ja
Servlet API や Struts の API は Ja-Jakarta(http://www.jajakarta.org/)の有志
の方々により日本語訳されたソースが配布されています。またこれらの Eclipse での
利用方法については同 Ja-Jakarta のメンバでもある「あめのこやね
(http://www.koyane.org/)」さんのサイトで詳しく解説されていますので、そちらを
ご参照ください。
その他のものでも日本語 API ドキュメントが配布されている場合は MergeDoc でマー
ジ出来るかもしれません。出来たとか、問題ありなどフォーラムなどでお知らせいただ
ければ幸いです。
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インストール
mergedoc.zip を適当な場所に解凍してください。
以前のバージョンがある場合は置換定義ファイルを上書きしてしまうのでカスタマイズ
している場合は事前に別の場所に退避してください。
アンインストール
ディレクトリごと削除してください。
起動方法
Windows で JAR ファイルに JRE/JDK 1.4 以上の javaw などが関連付いている場合は
mergedoc.jar をダブルクリックすることで起動できます。それ以外の場合は以下のよ
うなコマンドで起動してください。
java -jar mergedoc.jar
mergedoc.bat は Windows 用のサンプル起動ファイルです。必要に応じてエディタなど
で JAVA_HOME を編集してください。
起動オプション
-Dtarget.directory=ディレクトリ名
ターゲットディレクトリに入力ソースアーカイブファイルがある有効なディレクト
リを指定することで設定画面にデフォルトのファイル名が初期値としてセットされ
ます。
例)java -jar -Dtarget.directory=C:\j2sdk1.3 mergedoc.jar
Javadoc API ドキュメントは JDK インストールディレクトリ内に配置しておくこ
とをお勧めします。このオプションにより Javadoc API 参照ディレクトリも検出
されます。また、このオプションを指定しなかった場合でも、Javadoc API 参照デ
ィレクトリ設定時に入出力アーカイブファイルが自動で検出されます。
例)C:\j2sdk1.3\docs\ja\api\
操作方法
起動後の設定画面で設定を行い実行ボタンを押下してください。
基本設定
- Javadoc API 参照ディレクトリ
日本語 Javadoc 標準 API ドキュメントを格納しているディレクトリを指定。
package-list ファイルがあるディレクトリです。
例)C:\j2sdk1.3\docs\ja\api
省略した場合は日本語化は行われませんが詳細設定は適用されます。
- 入力ソースアーカイブファイル
Java 標準 API ソースアーカイブファイルを指定。
例)C:\j2sdk1.3\src.jar
- 出力ソースアーカイブファイル
ソースを出力する新しいアーカイブファイルを指定。
例)C:\j2sdk1.3\srcja.zip
- 出力エンコーディング
出力時の文字エンコーディングを指定。
デフォルトを指定した場合はプラットフォームのデフォルトエンコーディング
が使用されます。Eclipse で使用する場合は Eclipse のテキスト・ファイル・
エンコードに合わせてください。
詳細設定
出力ソースの調整を行います。設定をカスタマイズする場合は conf ディレクト
リの global.xml を参照してください。
Eclipse の設定
Eclipse のパッケージエクスプローラから JRE システム・ライブラリー内の rt.jar
を右クリックしてプロパティを開き Java ソースの添付でロケーションパスに
MergeDoc で作成したソースアーカイブファイルを指定してください。
ホバー表示したときに枠内にコメントが収まらない場合は F2 で固定表示し枠を広げる
ことが可能です。
謝辞
Eclipse wiki の方々にたくさんの助言をいただきました。感謝いたします。
- http://www.eclipsewiki.net/eclipse/
- http://www.eclipsewiki.net/eclipse/index.php?日本語でホバー表示
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