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ISE Simulator研究

ModelSIM Xilinx Editionがサポートされなくなったので、その代わりにISE Simulatorで何とかしてみようという研究のページです。

全信号を波形ウィンドウに「わかりやすく」追加する

注: noodlybox_util.tclのgather_wave機能だけ取り出したものを IseSimUtil としてリリースしました。

wave add -r /すれば全信号を波形ウィンドウに追加することができるのですが、foo/bar/clkのような階層が信号名に付加されない*1のでどのモジュールに属する信号なのかが分かりません。

なので、階層ごとにグループ化して表示できるスクリプトを作りました。

http://sourceforge.jp/projects/noodlybox/svn/view/trunk/tcl/noodlybox_util.tcl?view=co&root=noodlybox をダウンロードして保存し、ISE SimulatorのConsoleタブで

 source noodlybox_util.tcl
 gather_wave [無視するインスタンスの名前1 無視するインスタンスの名前2 ...]
と入力してください。

無視するインスタンスの名前n は、たとえばDCMモデルの内部信号とかPicoBlazeの内部信号とかの「中の動きを知らなくても別に困らないモジュール」を波形ウィンドウに追加しないようにするための引数です。たとえば、

 gather_wave tlcdif/DUT
のように、モジュール名でなくインスタンス名を指定してください。

とりあえず全部表示させたいときは引数なしで実行してください。*.wdbファイルが大きくなりすぎるときは、無視するインスタンスをいくつか指定するとよいでしょう。

実行例

▼が付いているのがグループです。ISim上ではクリックすることで畳むことができます。 gather_wave_example.png


  1. *1信号名を右クリックして「Name-Long」を選べば出てくるのですが、wave addコマンドでは無理っぽいです。

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