
注目のSaaSビジネスやクラウド・コンピューティングの実現には、仮想化技術によるスケーラブルなシステム基盤をいかに低コストで構築し、安定して運用するかが課題です。仮想化環境においては、ソフトウェア・ライセンスの問題を抱える商用ミドルウェアを使うよりもOSSを活用する方が優位となります。 本セッションでは、SaaS基盤やクラウド・コンピューティング基盤の構築に使えるOSSの最新動向と、NTTデータにおけるOSSシステム基盤の安定運用に向けた取り組みをご紹介します。
「Hinemos」は、複数のサーバ群をコンソール上で一元的に管理できるオープンソースの統合運用管理ツールです。管理対象を自由にグルーピングでき、そのグループ単位でリソース情報監視やジョブ実行、ログ監視、パッチ適用などの操作が可能です。 会場では説明員によるデモンストレーションや機能に関するご説明の他、Hinemosとビジネスを結びつけるHinemosパートナープログラムについてもご紹介いたします。 Hinemosは既に多くの方にご使用頂いており、昨年おかげさまでSPOTY2007を受賞しました。まだご利用されていない方、これからの利用をご検討中の方からビジネスでのご活用をお考えの方まで、ご関心をお持ちの皆様は是非お立ち寄り下さい。
サーバの運用で、次のような悩みをお持ちではないでしょうか?
こんな悩みの解決には、アプリケーションレベルでの管理では不充分で、OSそのものを堅牢にする仕組みである「セキュアOS」という技術が最適です。NTTデータ独自開発のLinux向けセキュアOS「TOMOYO Linux」は、読みやすい設定と自動学習機能で画期的に使いやすいセキュリティ管理を実現します。展示ではTOMOYO Linuxの動作デモを実施いたします。導入・設定・運用サポートなど、お気軽にご相談ください。
「TERASOLUNA」は、プロジェクト管理・開発プロセス・フレームワークを一体としたシステム開発のためのトータルソリューションです。TERASOLUNAでは、PMBOK、UML、DOAといった標準的な技術・手法を採用し、プラットフォームはJava、Microsoftの.NET、Ajaxに対応しています。加えて、金融系、通信系、情報系など数多くのシステム開発の実践を通じて培ってきたNTTデータならではの豊富なノウハウを取り込むことで、ソリューションとしての有効性を高めていますので、TERASOLUNAを利用することで、開発にともなうリスクを軽減し、より高品質なシステム開発が可能です。また、TERASOLUNAのプロダクトのうち、開発プロセスの概要とフレームワークは、昨年度から一般公開を開始しましたので、多くの方々に自由にお使いいただけるようになっています。
株式会社NTT データ Linux World Expo/Tokyo 出展事務局(技術開発本部内)