オープンソースのHDL(Hardware Description Language)関連ソフトウェアを、Windows向けに移植して、バイナリを配布するプロジェクトです。
- Icarus VerilogのMinGWビルド版をリリースしました(20090923-r3)。こちらのほうはNOODLYBOXのpipesampleを使用して動作確認を済ませてあります。
- Icarus Verilogのビルド環境および動作環境としては、猫科研究所さんのMinGW猫科研究所パック a004を使用しています。
- このプロジェクトのソース(シミュレータのビルドに必要なmakefileなど)の圧縮物はリリースしません。ソースが必要な方は、git clone git://git.sourceforge.jp/gitroot/ported4hdl/ported4hdl.gitしてください。
リリースのRSS feedを拾っておくと、幸せになれるかもしれません。
注意点
- GHDLのマニュアルを読むと、GNU/Linux版とWindows版とで、受け付けるオプションやシミュレーション開始までの手順が異なっています。
CygwinでビルドされたGHDLは、GNU/Linux版に近い動作をするようです。マニュアルを読む場合は、WindowsでなくGNU/Linuxでの動作についての説明を参照してください。
ビルド方法の解説など
使い方の解説など
質問などは
- フォーラム-ヘルプ で受け付けるようにしてみました。
- 回答するかどうか、および、回答が正しいかどうかは無保証です。過度の期待はしないでください。
ライセンスについて
- GHDLのバイナリは、GHDLのソースコード(GPL v2)だけでなくGCCのソースコード(GPL v3)も利用して作られているので、GPL v3です。
- Icarus Verilogのバイナリは、GPL v2です。
- バイナリでなく、このプロジェクト(Ported tools for HDL)自体に属するソースコード(http://svn.sourceforge.jp/svnroot/ported4hdl で取得できるファイル群)は、拡張子がpatchのものについてはGPL v2ですが、そのほか(makefileなど)は多くの人に雛型として使ってもらいたいという希望を込めてzlibライセンスです。