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  <channel rdf:about="http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/!feeds/list">
    <title>Sawarabi Fonts Wiki</title>
    <link>http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/!feeds/list</link>
    <description>
      SourceForge.jp Wiki pages for Sawarabi Fonts project.    </description>
        <dc:date>2011-02-10T04:59:41+09:00</dc:date>
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                <rdf:li rdf:resource="http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/AboutChartool" />
                <rdf:li rdf:resource="http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/FrontPage" />
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      <item rdf:about="http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/AboutChartool">
    <title>AboutChartool</title>
    <link>http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/AboutChartool</link>
    <dc:identifier>AboutChartool</dc:identifier>
    <dc:date>2011-02-10T04:59:41+09:00</dc:date>
        <description>
      <![CDATA[== chartool について
このページでは、ソースコードリポジトリにある chartool というプログラムについて解説します（ただし、これは Java 版に関するドキュメントです。Objective-C 版はまだ開発途中ですし、スクリプト関係は内容が変わります）。

[[Embed(chartool.png)]]

chartool は、文字とその文字のコード値を調べるための簡単]]>
    </description>
    <content:encoded>
      <![CDATA[<h2 id="h2-chartool.20.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6">chartool について</h2><p>このページでは、ソースコードリポジトリにある chartool というプログラムについて解説します（ただし、これは Java 版に関するドキュメントです。Objective-C 版はまだ開発途中ですし、スクリプト関係は内容が変わります）。
</p><img src="http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/AboutChartool/attach/chartool.png" alt="chartool.png" id="emb-chartool.png-1" title="chartool.png" class="embed-image" width="363" height="150"><p>
</p><p>chartool は、文字とその文字のコード値を調べるための簡単なツールです。テキストボックスに文字を入力して検索ボタンを押すと、グリフが表示され、Code 欄にコード値が表示されます。
</p><p>たとえば、<tt>あ</tt> と入力して検索ボタンを押すと、「あ」のグリフが表示され、Code 欄に「3042」というコード値が表示されます。「3042」というのは「あ」の Unicode の値（ただし 16 進数表記）です。
</p><p>テキストボックスの入力値が、4 桁もしくは 5 桁の 16 進数だと解釈できる場合は、コード値と認識して検索します。
たとえば、テキストボックスに <tt>3042</tt> と入力して検索すると、<tt>あ</tt> と入力して検索した場合と同様の結果になります。
</p><p>入力欄に、複数の文字、あるいはコード値を入力した場合は、キャレット（カーソル）位置を基準に 1 つずつ順に検索します。
</p><p>たとえば、<tt>あいう</tt> と入力して検索ボタンを押すと、（キャレットが文字列の最後にある場合、先頭に戻って）まず「あ」が検索されます。そのまま検索ボタンを押していけば、「い」「う」と順々に検索することができます。
</p><p>入力値には <tt>あいう3048</tt> のように、コード値を含めることもできます。この場合 <tt>3048</tt> は、「3」「0」「4」「8」の各文字からなる文字列としてではなく、コード値と認識されることに注意してください。4 桁もしくは 5 桁の 16 進数と解釈できる場合には、優先的にコード値として認識されます。16 進数ですから、たとえば <tt>abcd</tt> と入力した場合も該当します。文字として認識させたい場合には、<tt>a bcd</tt> のように、間にダミーの文字（この例では空白文字）を挿入して、連続した 16 進数表記の桁数を 4 桁未満にしてください。逆にコード値が 4 桁に満たない場合は、前に 0 を詰めてください。たとえば「a」のコード値は「61」ですから、<tt>0061</tt>（あるいは <tt>00061</tt>）とします。
</p><p>解釈のズレは、コード値か文字かという問題以外にも生じえます。たとえば、コード値を区切りなしに連続して入力して検索しようとした場合です。たとえば <tt>3048</tt> と <tt>3012</tt> を検索しようとして <tt>30483012</tt> と入力してしまうと、予想外の検索結果になってしまいます。
</p><p>このツールは、キャレット位置からまず右方向へと文字をスキャンし、5 桁のコード値と認識できる場合は、優先的にそう解釈します。5 桁でとれない場合は左方向にスキャンします。左方向へとスキャンしても 5 桁に満たない場合は 4 桁で認識し、4 桁にも満たない場合は文字と認識します。とりあえず、コード値を区切りなしで入力すると解釈がズレる場合が出るでしょうから、こういう場合は <tt>3048 3012</tt> のように、ダミーの文字を挿入しておくのが簡単です。
</p><p>検索用に入力された文字列は、一応履歴に保存されます（ただし履歴の上限は 99 で、しかもメモリにしか保存されません。つまり、ツールを終了してしまうと、履歴も消えます）。履歴をさかのぼりたい場合は、カーソルキーの上矢印キーを押下するか、もしくは Ctrl キーを押しながら P キーを押下してください。テキストボックスの値が、一つ前の検索内容に戻ります。
</p><h3 id="h3-.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.AE.E6.8C.87.E5.AE.9A">フォントの指定</h3><p>ウィンドウの左側には、グリフ表示領域があります。ここに表示されているグリフは、テキストボックスの文字と同様、マウスで選択することができます。選択するとメニューがポップアップします。ポップアップしたメニューの font メニューからフォントを指定すると、指定したフォントでグリフが表示されるようになります。
</p><p>ただし、デフォルト状態では font メニューには Dialog しかありません。他のフォントを選択できるようにするためには、<tt>js</tt> フォルダにある <tt>charpalette.js</tt> ファイルを編集します。
</p><p><tt>charpalette.js</tt> は JavaScript で記述する設定ファイルです。フォントの指定は、配列型の変数 <tt>fonts</tt> で指定します。フォント名を配列の要素として記述してください。たとえば、「ヒラギノ明朝 ProN W3」と「M+ 1p Medium」フォントを使いたい場合は次のように指定します。
</p><pre>
<B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> fonts = [
    <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'HiraMinProN-W3'</FONT></B>,
    <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'mplus-1p-medium'</FONT></B>,
];
</pre><h3 id="h3-.E3.82.B9.E3.82.AF.E3.83.AA.E3.83.97.E3.83.88.E3.81.AE.E6.8C.87.E5.AE.9A">スクリプトの指定</h3><p>Code 欄（と Name 欄）の右側に「S」と書かれたボタンがあります。これはスクリプトを起動するためのボタンですが、デフォルト状態ではスクリプトが空なので、押しても何も起こりません。スクリプトを起動するには、<tt>charpalette.js</tt> を編集して、起動させたいスクリプトを記述します。
</p><p>スクリプトの指定は、配列型の変数 <tt>script</tt> で指定します。Code 欄にある S ボタンに対応するのは <tt>script</tt> の 0 番目の関数、Name 欄の S ボタンに対応するのは 1 番目の関数です（Name 欄自体は現在使われていませんけれども、ボタン自体は機能するはずです）。
</p><p>関数は、それぞれ引数を 2 つ持ちます。最初の引数 <tt>property</tt> は、Code 欄あるいは Name 欄の値です。すなわち、この引数には、0 番目の関数なら（つまり Code 欄の右側にあるボタンに対応した関数なら）Code 欄の値が代入され、1 番目の関数なら Name 欄の値が代入されます。Code 欄の値は、数値ではなく文字列です。16 進数表記のまま代入されます。
その次の引数 <tt>modifier</tt> は、押下されたマウスボタンを表します。具体的には <tt>java.awt.event.MouseEvent#getButton</tt> の値が代入されます。
</p><p>具体例を見てみましょう。以下は、Mac OS X の環境下で、たとえば Code の値に対応したファイルを起動させたい場合です。
</p><pre>
<B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> script = [
    <B><FONT COLOR="#A020F0">function</FONT></B>(property, modifier) {
        <B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> p = WORK_PATH + <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'/'</FONT></B> + property + <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'.svg'</FONT></B>;
        <B><FONT COLOR="#A020F0">if</FONT></B> (<B><FONT COLOR="#A020F0">new</FONT></B> java.io.File(p).exists()) {
            openFile(p);
        } <B><FONT COLOR="#A020F0">else</FONT></B> {
            alert(<B><FONT COLOR="#BC8F8F">'Not found.\n'</FONT></B> + p);
        }
    },
    <B><FONT COLOR="#A020F0">function</FONT></B>(property, modifier) {
    },
];

<B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> WORK_PATH = HOME + <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'/Documents/work'</FONT></B>;  
                     <I><FONT COLOR="#B22222">// 起動させたいファイルのあるフォルダのパス
</FONT></I>
<B><FONT COLOR="#A020F0">function</FONT></B> <B><FONT COLOR="#0000FF">openFile</FONT></B>(path) {
    <B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> diskName = <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'Mac OS X'</FONT></B>;             <I><FONT COLOR="#B22222">// ディスクの名前
</FONT></I>    <B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> appleScriptPath = <B><FONT COLOR="#BC8F8F">'js/open.scpt'</FONT></B>;  <I><FONT COLOR="#B22222">// AppleScript のパス
</FONT></I>    <B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> p = diskName + path.replace(<B><FONT COLOR="#BC8F8F">/\//</FONT></B>g, <B><FONT COLOR="#BC8F8F">':'</FONT></B>);
    <B><FONT COLOR="#A020F0">var</FONT></B> proc = java.lang.ProcessBuilder(<B><FONT COLOR="#BC8F8F">'asascript'</FONT></B>, appleScriptPath, p);
    proc.start();
}
</pre><p><tt>charpalette.js</tt> では、変数 <tt>HOME</tt> と関数 <tt>alert</tt> があらかじめ組み込まれています。<tt>HOME</tt> は、ホームディレクトリのパスが格納され、<tt>alert</tt> は、メッセージボックスでメッセージを表示します。
</p><p>また、このコード例は、<tt>js</tt> フォルダ内に <tt>open.scpt</tt> という名前の AppleScript ファイルがあらかじめ用意してあるという前提で書かれています。<tt>open.scpt</tt> は、指定されたファイルを開くためのスクリプトです。JDK 1.6 以降の場合なら、おそらく <tt>java.awt.Desktop#open</tt> を使えば済む話でしょう。ちなみに <tt>open.scpt</tt> の内容は、次のようになっています。これは、AppleScript のスクリプトエディタで編集してください。
</p><pre>on run argv
  tell application &quot;Finder&quot;
    open argv
  end tell
end run
</pre>]]>
    </content:encoded>
      </item>
        <item rdf:about="http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/FrontPage">
    <title>FrontPage</title>
    <link>http://sourceforge.jp/projects/sawarabi-fonts/wiki/FrontPage</link>
    <dc:identifier>FrontPage</dc:identifier>
    <dc:date>2010-03-07T16:33:58+09:00</dc:date>
        <description>
      <![CDATA[= さわらびフォントの Wiki =

このページでは、&#039;&#039;&#039;GNU/Linux システムにさわらびフォントをインストールする方法&#039;&#039;&#039;と、&#039;&#039;&#039;GNU/Linux で利用する場合のおすすめ設定&#039;&#039;&#039;について説明します。

== 1. Linux 上でのインストール方法 ]]>
    </description>
    <content:encoded>
      <![CDATA[<h1 id="h1-.E3.81.95.E3.82.8F.E3.82.89.E3.81.B3.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88.E3.81.AE.20Wiki">さわらびフォントの Wiki</h1><p>このページでは、<strong>GNU/Linux システムにさわらびフォントをインストールする方法</strong>と、<strong>GNU/Linux で利用する場合のおすすめ設定</strong>について説明します。
</p><h2 id="h2-1..20Linux.20.E4.B8.8A.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AB.E6.96.B9.E6.B3.95">1. Linux 上でのインストール方法</h2><p>この項では GNU/Linux システムを対象に、さわらびフォントのインストール方法を説明します。と言っても、さわらびフォントのファイル形式は、一般的な Windows 用 TrueType フォントと同じです。ですので、Windows や Mac OS X でも普通にインストールしてご利用いただけます。<tt>zip</tt> もしくは <tt>tar.gz</tt> ファイルをダウンロードして解凍し、得られた <tt>ttf</tt> ファイルをそれぞれの OS で用意されている方法でインストールしてください。
</p><p>GNU/Linux の場合も事情は全く同じで、特別なインストール方法があるわけではありません。ふつうにインストールすればよいだけです。ですので、すでに GNU/Linux でのインストール方法は知っていますという方は、読み飛ばしていただいて全く問題ありません。
</p><p>では、GNU/Linux でのインストール方法を説明します。
</p><p>まず、ダウンロードするファイルですが、最近のさわらびフォントは、<tt>deb</tt> パッケージや <tt>rpm</tt> パッケージも用意してもらえるようになりました。Debian や Ubuntu 等を使っている方は <tt>deb</tt> パッケージ、Fedora や CentOS、Vine Linux 等を使っている方は <tt>rpm</tt> パッケージからインストールするのがお勧めですので、それぞれシステムに合ったパッケージをダウンロードしてください。
</p><p>なお、<tt>rpm</tt> パッケージはソースも公開されています。ファイル名が <tt>src.rpm</tt> で終わっているのがソースです。このソースは <tt>rpm</tt> パッケージを作成するためのものですから、フォントのインストールをしたいだけの方にとっては特にダウンロードする必要のあるものではありません。
</p><p><tt>deb</tt> パッケージや <tt>rpm</tt> パッケージが利用できないディストリビューションの場合は、<tt>zip</tt> もしくは <tt>tar.gz</tt> ファイルをダウンロードしてください。
</p><h3 id="h3-1.1..20deb.20.E3.83.91.E3.83.83.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.82.B8.E3.81.8B.E3.82.89.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.99.E3.82.8B.E5.A0.B4.E5.90.88">1.1. deb パッケージからインストールする場合</h3><p>システムによっては、<tt>deb</tt> ファイルをダブルクリックすると GUI のインストーラが立ち上がります。この場合、このツールを使ってインストールするのが楽でしょう。
インストーラが立ち上がらない場合（システムによってはアーカイバなど別のアプリケーションが立ち上がる場合もあります）や、コマンドがお好きな場合は、ターミナルなどからコマンドラインでインストールします。この場合、おおよそ次のような感じのコマンドでインストールできます。
</p><pre>$ sudo dpkg -i &lt;deb ファイルの名前&gt;
</pre><p>「<tt>&lt;deb ファイルの名前&gt;</tt>」の部分には、ダウンロードした <tt>deb</tt> ファイルの名前が入ります。ファイル名がたとえば「<tt>ttf-sawarabi-gothic_20090320-1_all.deb</tt>」であれば、それがそのまま入力されていれば OK です。なお、このコマンド例では <tt>sudo</tt> コマンドで管理者権限を取得していますが、もちろん <tt>su</tt> などを使ってもかまいません。
</p><p>ちなみに、アンインストールする場合は
</p><pre>$ sudo dpkg -r &lt;deb パッケージ名&gt;
</pre><p>という書式になります。たとえば、さわらびゴシックをアンインストールしたい場合であれば、
</p><pre>$ sudo dpkg -r ttf-sawarabi-gothic
</pre><p>で OK です。
</p><h3 id="h3-1.2..20rpm.20.E3.83.91.E3.83.83.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.82.B8.E3.81.8B.E3.82.89.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.99.E3.82.8B.E5.A0.B4.E5.90.88">1.2. rpm パッケージからインストールする場合</h3><p>最近の多くのシステムでは、<tt>rpm</tt> ファイルをダブルクリックすると GUI のインストーラが立ち上がると思います。この場合、このツールを使ってインストールするのが楽でしょう。
インストーラが立ち上がらない場合や、コマンドの方が好きな場合は、ターミナルなどからコマンドラインでインストールします。この場合、次のような要領のコマンドでイントールすることができます。
</p><pre>$ sudo rpm -ivh &lt;rpm ファイルの名前&gt;
</pre><p>「<tt>&lt;rpm ファイルの名前&gt;</tt>」の部分には、ダウンロードした <tt>rpm</tt> ファイルの名前が入ります。ファイル名がたとえば「<tt>sawarabi-gothic-fonts-20090501-1.fc11.noarch.rpm</tt>」であれば、それがそのまま入力されていれば OK です。なお、このコマンド例では <tt>sudo</tt> コマンドで管理者権限を取得していますが（このコマンドは特別に設定しないと使えないかもしれません）、もちろん <tt>su</tt> などを使ってもかまいません。
</p><p>パッケージをアップグレードする場合は、
</p><pre>$ sudo rpm -Uvh &lt;rpm ファイルの名前&gt;
</pre><p>アンインストールする場合は、
</p><pre>$ sudo rpm -e sawarabi-gothic-fonts
</pre><p>で OK です。
</p><h3 id="h3-1.3..20zip.20.E3.82.82.E3.81.97.E3.81.8F.E3.81.AF.20tar.gz.20.E3.81.8B.E3.82.89.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.81.99.E3.82.8B.E5.A0.B4.E5.90.88">1.3. zip もしくは tar.gz からインストールする場合</h3><p><tt>deb</tt> パッケージや <tt>rpm</tt> パッケージが使えないディストリビューションの場合は、<tt>zip</tt> もしくは <tt>tar.gz</tt> をダウンロードしてください。多くのシステムでは、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけで GUI のアーカイバが立ち上がりますので、簡単に解凍できると思います。
なお、コマンドラインから解凍を行う場合は、<tt>zip</tt> では
</p><pre>$ unzip &lt;zip ファイル名&gt;
</pre><p><tt>tar.gz</tt> では
</p><pre>$ tar zxf &lt;tar.gz ファイル名&gt;
</pre><p>で解凍できます。なお、「<tt>&lt;zip ファイル名&gt;</tt>」「<tt>&lt;tar.gz ファイル名&gt;</tt>」の部分には、それぞれのファイル名が入ります。
</p><p>GNU/Linux の場合、（おそらく多くのディストリビューションでは）通常フォントは <tt>/usr/share/fonts</tt> ディレクトリ以下にインストールされますが、ここにファイルを置くには管理者権限が必要ですし、（権限まわりを含めて手順を説明するのが？）あまり手軽ではありません（それにこうしたところには原則的にパッケージ管理システムを通してインストールするのが、すでに流儀となっているとも言えるのかもしれません）。そこで、ここではもっと簡単な方法を紹介します。それはホームディレクトリに <tt>.fonts</tt> ディレクトリを作り、そこにフォントファイルを置くという方法です（これだけでフォントのインストールは完了するのです）。この場合、そのフォントはそのユーザだけが使うフォントになりますが（他のユーザは使えません）、個人用のマシンとして使っている方などであれば、別に不利益はないでしょう。
</p><p>GNOME 上で上記のインストールを行う場合、手順は次のようになります。
</p><ol><li>ホームフォルダを開きます。Nautilus のウィンドウが現れ、ホームディレクトリの内容が表示されます
</li><li>Ctrl-H をタイプし、ドットファイル（隠しファイル）を表示させます
</li><li>Ctrl-Shift-N をタイプし、新規フォルダを作成します。フォルダ名は <tt>.fonts</tt> とします（先頭に <tt>.</tt> があることに注意しましょう）。もちろん、すでに同名のフォルダがある場合は、この手順は飛ばします
</li><li>作成したフォルダを開き、そこにフォントファイルをドラッグします
</li><li>もう一度ホームフォルダに戻り、Ctrl-H をタイプします。ドットファイルが非表示に戻ります
</li></ol><p>これでフォントのインストールは完了です。
</p><h2 id="h2-2..20Linux.20.E4.B8.8A.E3.81.A7.E3.81.95.E3.82.8F.E3.82.89.E3.81.B3.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88.E3.82.92.E4.BD.BF.E3.81.86.E5.A0.B4.E5.90.88.E3.81.AE.E3.81.8A.E3.81.99.E3.81.99.E3.82.81.E8.A8.AD.E5.AE.9A">2. Linux 上でさわらびフォントを使う場合のおすすめ設定</h2><p>GNU/Linux システムでは、たいていの場合、フォントを画面上に描画する際に「ヒンティング情報」というものを使うように設定されています。
一般に英字フォントなどでは、ヒンティング情報を利用したほうがクリアな表示になり、読みやすくなりますが、さわらびフォントの場合、これを利用しないほうが綺麗になります。
</p><p>ヒンティング情報をどの程度利用するか（あるいはまったく利用しないか）は、GNOME にあらかじめ備わっている、外観の設定ツールでも設定できますが、これで設定するとその設定値はフォント全般に影響を及ぼします。
つまり、普通に英字フォントなどを併用している場合、英字フォントのほうも、その設定値でレンダリングされてしまうということです。ですので、このツールでヒンティング情報を無効にすると、それはさわらびフォントを綺麗に表示させますが、同時に英字フォントの読みやすさを（若干）損なってしまうことになります。
</p><p>しかし、これをうまく解決する方法があります。それは設定ファイルを記述して、フォントごとに個別の設定をほどこす、という方法です。<tt>/etc/fonts/</tt> ディレクトリ以下にそうした設定ファイル群がありますので、ここに設定ファイルを追加して記述してもよいのですが、ここではもっと手軽に行える、ユーザごとの設定方法を紹介します。
</p><p>ユーザごとに設定する場合、ホームディレクトリ直下に <tt>.fonts.conf</tt> というファイルを記述します。ファイルの内容は次のような感じになります。
</p><pre>&lt;?xml version=&quot;1.0&quot;?&gt;
&lt;!DOCTYPE fontconfig SYSTEM &quot;file:///etc/fonts/fonts.dtd&quot;&gt;
&lt;fontconfig&gt;
  &lt;match target=&quot;font&quot;&gt;
    &lt;test name=&quot;family&quot;&gt;
      &lt;string&gt;Sawarabi Gothic&lt;/string&gt;
    &lt;/test&gt;
    &lt;edit name=&quot;hinting&quot; mode=&quot;assign&quot;&gt;
      &lt;bool&gt;false&lt;/bool&gt;
    &lt;/edit&gt;
  &lt;/match&gt;
  &lt;match target=&quot;font&quot;&gt;
    &lt;test name=&quot;family&quot;&gt;
      &lt;string&gt;Sawarabi Mincho&lt;/string&gt;
    &lt;/test&gt;
    &lt;edit name=&quot;hinting&quot; mode=&quot;assign&quot;&gt;
      &lt;bool&gt;false&lt;/bool&gt;
    &lt;/edit&gt;
  &lt;/match&gt;
&lt;/fontconfig&gt;
</pre><p>これで、さわらびゴシックとさわらび明朝は、自動的にヒンティングがオフになります。他のフォントには影響を及ぼしません。
</p><br /><p>
</p><h3 id="h3-.E3.81.93.E3.81.AE.E6.96.87.E6.9B.B8.E3.81.AB.E3.82.B3.E3.83.A1.E3.83.B3.E3.83.88.EF.BC.9A">この文書にコメント：</h3><p>
</p><br /><p>
<br />
</p>]]>
    </content:encoded>
      </item>
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