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Password Safe

How to use Password Safe

この数年でWebメールや動画共有サイト、SNSなどの便利なWebサービスは非常に多くなった。だが利用するWebサービスが増えると、その分ユーザーIDとパスワードも増加し、記憶するのが非常に困難となる。かといってすべて同じパスワードを使い回したり、テキストファイルにメモしたりするのはセキュリティの面で大きな問題になる。そこで使いたいのが複数のIDとパスワードをまとめて管理できる「Password Safe」だ。

Password Safe

Password Safeの特徴は、あらかじめ設定した「マスターパスワード」を入力するだけで、登録したすべてのパスワードを手軽に利用できる点だ。いくら多数のWebサービスでも、どんなに長くて複雑なパスワードでも、覚えておくのはマスターパスワードたった1つだけで十分になる。登録したパスワードはアカウント名をダブルクリックすることでクリップボードにコピーできるほか、ブラウザに自動入力させることも可能だ。

Password Safeを起動すると「Safe Combination Entry」というダイアログが表示されるので、まずは「New Database」ボタンをクリックし、「.psafe」形式のデータベースファイルを作成する。

パスワードデータベースの作成

続いてマスターパスワードを入力する。ここでパスワードが8文字未満だったり、大文字小文字や数字が混じっていなかったりすると警告が表示される。マスターパスワードにはスペースを含むことができるので、文章にしておくとよいだろう。ここで設定したマスターパスワードを忘れてしまうと、二度と登録したパスワードにアクセスできなくなるので注意してほしい。

マスターパスワード設定
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