これはスラッシュドット特有の略語で、M1は「モデレーション」、M2は「メタモデレーション」を意味します。変化形もアリで、「M2ed」なら「メタモデレートされた」、「M1er」なら「モデレータ」を意味します。
モデレーションシステムの二層目にあたる部分で、アンフェアなモデレータの存在に対処するために考えられました。スラッシュドットのログインユーザが「メタモデレータ」となり、ランダムに選んだ10件のコメント投稿の「評価を評価」します。つまり、メタモデレータは、モデレータの評価に対して、「公平」、「公平でない」、「どちらでもない」のいずれかの評価を与えるわけです。
メタモデレーションは、モデレーションシステム(M1)がちゃんと機能しているかを確認するための実験として始まりました。いまでは、悪質なモデレータをM1候補者リストから外し、優良なモデレータにはごほうびとしてより贅沢なモデレータポイントを与えるのに役立っています。
メタモデレータになれるのは、システムの全アカウントの中で、古い順に92.5%以内に入っている人です。つまり、アカウントを作成してから、だいたい数週間から2か月くらい経ってから、ということになります。この期間は、あなたの後にアカウントがどのくらいのスピードで増えるかによって変わります。
ログインしているメタモデレータ候補者ならだれでもメタモデレートできます。メインページの上にある「メタモデレートしますか」というリンクをクリックしてください。M2ページに移動します。
1日に数回です。(M1とM2のバランスを保つために時々わずかにこれを調節する時もある)
これはちょっとややこしいんですが、このランダムさと、モデレータのカルマと、ほかのいくつかの要因に応じて、メタモデレーションの結果がモデレータのカルマを変更しないこともあります。...って全然答えになってませんね。どうしても知りたかったらコードを見てください。
システムがいつもどおり順調に動いているときは5回です。めったにないことですが、通常よりM1が多かったりM2が多かったりしたときは、一時的に3回や7回になることがあります。
M2の評価対象はモデレーションであって、コメントではありません。同じコメントが複数回モデレートされていれば、それぞれ違ったモデレーションを評価するために、複数回メタモデレーション対象になります。
まず、M2するにはログインしている必要があります。また、全体の仕組みをきちんと理解するために、サイトである程度の期間(数か月)を費やす必要があります。ここの説明を参照してください。カルマは中立以上でなければなりません。また、モデレータ候補チェックボックスをオフにしていると、M2する意志がないものと見なされます。
そんなに厳密になる必要はありません。「すばらしい洞察」も「参考になる」は、コメントに与える影響は同じです。単なる個人的見解の違いですので、「公平」にして次に進んでください。
できます。投稿規制はM1だけに適用されます。.
するかもしれません。カルマが比較的低い場合は、努力に応じてある程度のカルマを得られる可能性があります。ただし、+1のカルマボーナスを獲得できるほどのカルマは得られません。ボーナスを獲得するには、コメントを投稿し、モデレーションで高く評価される必要があります。M2でカルマが高くなるのは、みんなにM2してもらいたいからであって、それが悪用されるようなことがあってはいけませんから。