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View XOOPSCube_2_1_Alpha_1 - Release Notes

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file info

category(Tag)
root
file name
xoopscube2_1_XOOPSCube_2_1_Alpha_1_-_Notes
last update
2006-07-27 22:06
type
Plain Text
editor
tadashi
description
XOOPSCube_2_1_Alpha_1 - Release Notes
language
English
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このリリースは、開発者向け評価版リリースです。既知のバグを有し、正式版リリースまでの間に、仕様等の変更がされる可能性があるため、テスト・評価用としてのみご利用下さい。
 
このバージョンは、これまでのXOOPS 2.0.xJPシリーズには無い、多くの機能を持ち合わせています。主な変更点・機能としては以下のものがあげられます。

1.主な変更点/仕様など
(1)レンダー・システム
 XOOPS Cube 2.1では、テーマエンジンとテンプレートエンジンを統合した「レンダーシステム」を複数持ち、設定により好みのレンダーシステムを利用することが出来る設計になっています。この事により、従来のXOOPS互換のテーマを利用したり、W3C互換やアクセシビリティに配慮をした独自のレンダーシステムを作成し、サイトの構築を図ることが可能になります。今回のリリースでは、従来のXOOPS互換のテーマを利用できるレンダーシステム (legacyRender)を搭載しています。

(2)デリゲート機構 & プリロード
 XOOPS Cube の機能として、デリゲート(委譲)手続きの統一を行っています。この仕組みは、通常のプログラムのデリゲートとして用いられるほか、旧構造を大きく改変しないまま換装性能を達成するための手段としても使われています。この機能と、プリロードと呼ばれる XOOPS Cube 稼働開始時に特定のファイルを読み込んで従来の common.php の処理に加える機構を組み合わせることで、さまざまな小改変(Hack)をひとつのファイルに保存することができます。
この「1ファイル・ハック」をサイトオーナーが配布し合うことで、モジュール感覚で共通のハックを行うことができるようになります。

(3)モジュールについて
 XOOPS Cube 2.1では、systemモジュールを除く全てのモジュールを削除しています。但し、systemモジュールの機能としてあった「プライベートメッセージ (PM)」と「ユーザー管理(user)」を、それぞれ独立したモジュールとした関係上、これらが新しいモジュールとなっています。
 また、これまで開発されてきた、XOOPS 2.0.x互換モジュールを動作させるためには、事前に「互換モジュール(base module)」を先にインストールさせる必要があります。
 また、 system module は正式リリースまでに同梱からなくなり、すべての機能は legacy module (現 base module)へ移植されます。ただし、現在はその移植は途中段階であり、またバグフィックスが終わっていないため、操作不可能にならないよう system module も同梱しています。

(4) 管理画面の一新
管理画面は独自のレンダリングエンジン(レンダーシステム)を用い、テーマとテンプレートを導入して操作感覚を一新してあります。
管理側のテーマには「オーバーライド」と呼ばれる、差分ファイルのみを含むテーマでデザインを全体〜部分変更できる仕組みがあり、デザイナーによる追加テーマが期待されます。

追加された base, user, pm, legacyRender, stdCache モジュールはすべて新しい管理画面に合わせ、ソートやページ、入力、妥当性検査などの操作感覚を統一しており、プログラムも最低限のモジュール内部でそれぞれMVC化を行ってメンテナンス性を大幅にアップしました。

簡易オンラインヘルプを搭載しているほか、管理画面の検索フォームにキーワードを入力することで、該当する管理操作へのリンクやヘルプを検索する「アクションサーチ」を新機能として付け加えています。


 上記の他にも、細かな様々な改良・改善が加えられています。


2.既知の問題点・注意事項
(1)「base module」の名称(ディレクトリ名を含む)は、正式版までに「Legacy module」に変更の予定です。
(2)幾つかのモジュールは、XOOPS2.0.xが一時的に作成したグローバル変数に依存しているためインストール出来ないものがあります。
(3)モジュールアップデートの際には、モジュールの設定情報が初期値に戻ります。
(4)misc.phpに依存した機能の「SSLログイン」「友達に知らせる」「アバターリスト」が使えなくなっています。「アバターリスト」は、「ユーザーモジュール」内に変更となります。
(5)テンプレートマネージャーは現在開発試験中です。使用中のテンプレートと、defaultテンプレートの数に違いが生じたとき、作成や削除を行うことが出来ません。また、テンプレートファイルのアップロード・ダウンロードを管理画面上から行う事は出来ません。
(6)旧バージョンからのアップグレードスクリプトは、本バージョンには含まれません。アップグレードスクリプトは、β版から提供される予定です。
(7)旧来のシステムモジュールは、その機能が他の新しいモジュールへの移行が完了するまでのあいだそのまま残されています。移行が完了するまでの間、新しいモジュールとシステムモジュールの間で機能が重複する部分がありますがご了承下さい。
(8)IISを利用した環境の場合、.sqlファイルを持つモジュールのインストールが上手く行かないケースがあります。IISを利用されている方からの動作状況の報告をお待ちしております。


 本リリースは、α版としてのリリースです。バグが有ったり、今後仕様に変更が加えられる可能性もあります。このため、公開中のサイトに適用するのは差し控え下さい。ローカル環境にセットアップの上で試用されることをお勧めします。

 ご試用の上、お気づきの点がありましたら、公式サイト(xoopscube.jp)の「コア開発」フォーラムや sf.jp プロジェクトページのバグトラッカにご意見等をお寄せ下さい。皆様のご試用・フィードバックをお待ちしております。
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