[JM:02240] ステータス表記と運用について (Re: [POST:DO] GNU autoconf 全manファイル計7つ)

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matsuand michio_matsu****@yahoo*****
2021年 5月 10日 (月) 21:27:46 JST


matsuand です。

# 再度、焦点を絞った返信タイトルとしました。


> Draft Only であれば、ドラフトをリポジトリに登録するだけになります。
> 「校正」は、コメントを受けて、翻訳をブラッシュアップする作業なので、
> リリースまで責任を持って自分が対応する気があるのであれば、DP になります。
> DO は意図したものでしょうか?
> 
> (余談)translation_list では ○ になっていますが、 Draft Only であれば △ になっているべきです。
> ○ ということは、このコミットがマージされたときには、公開状態にしたいということだと
> 受け取ったので、DO というのはおそらく意図とあっていないのだと思います。


ここがお聞きしたかったところで、つまり私は理解できていません。

そもそも「校正」とはどういう作業なのか、がわかっていませんでした。
私はイメージとして「校正しましたよ」「結果として〇でした。」
「結果が×なので直してください」と、ただ指摘するだけの作業かと
思っていました。上のご指摘からすると、校正者は具体的にリポジトリ内
のファイル編集にまで、手をかける人ということと解釈しました。
正しいですか?

もし上が正しいとすると、そしてご指摘のように私は最後まで責任を
持って作業するつもりですので、DP(?) になるのでしょう。

DP は
「ドラフトの投稿。引き続き自分で校正を行う。(Draft and Proof reservation)」
ですね。

もうここで、よくわかりません。
ステータスのことは翻訳ガイドの「作業メールのフォーマット」ページに
書かれていますが、それが具体的に**どのような**作業ステータスであるのか
体得できていないということです。つまり各ステータスは、どのような
イベントトリガーにより推移するのか、そのイベントを引き起こすのは誰か、
自分がすべてを引き受けたとしたとき、自分は翻訳者として動くのか、
校正者として動くのか、管理者として動くのか、・・・

ご理解ください。翻訳ガイドページに示された文言を読んでも、そこまで
深くはわからないものです。新参者には・・・

おいおいうかがっていきます。

matsuand
michio_matsuyama AT yahoo DOT co DOT jp



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