matsuand です。 これまでの協議やコンセンサスの取り方の流れは存じませんが、 > 長南です。...> branchを作るにしろ、 作らないにしろ、osdn にある共有リポジトリに直接書き込む > という投稿方法は、やって良いことになったのですか。> > これまでの投稿は、原則としてメールに原稿を書き込む、あるいは添付するという> ものでした。そうしてきたのは、そうしてきたからというのが一番の理由でしょうが、> メーリングリストに参加している人なら、誰でも投稿でき、誰でもレビューできるという> 長所もありました。共有リポジトリに書き込む投稿方法だと、投稿するにはプロジェクトの> メンバーにならなければならないし、誰もが簡単にレビューできることにもならない> のではないでしょうか。> > もちろん、レビューするために見に行けないこともありません。しかし、リポジトリに> ある原稿は、po ファイルも draft ディレクトリにあるものも、そのままでは> 決して読みやすいものとは言えません。それに、pull 型と push 型ということも> あります。宣伝なんかの世界ではこんなふうに言われているのでしょう。「pull 型では、> まず見てもらえない」。原稿も同じだと思います。> > 共有リポジトリに直接書き込むという投稿方法を認めるかどうか、それをまず> はっきりさせるのが順序だと思います。 ご指摘のところは、私も懸念を抱いているところです。 git に不慣れな方もおられるでしょうし、従前のレビュー方法を捨てるのか、ということになってくるでしょうから、考えないといけないと思っています。 現状すぐにできることは、git のプルリクエストにあげるとしても、従来と変わらないやり方も同時並行でやる、ということになるであろうと思っています。新しいことを（議論を十分経ずに？）進めてしまうということは、従来の運用も同時並行でやる覚悟があってこそ、初めてできることのように感じています。 ただそこで、従来どおりやろうとすると、話を蒸し返しますが、私が [JM:02186] で質問させていただいたように、GNU autoconf 翻訳提言は、新規であり man ページが７つであり、draft 原文をすべて掲示したメールを、１つずつ計７つあげますか？どうしますか？ という質問に戻ります。（私としては） お考えおきかせください。私は従来からのメール送信も行った上で、git プルリクエストも行う、やってみてからどちらか一方にするのであれば、それでよいし、できるケースやできる人は git PR をやって、でも同時にメール送信は忘れずにやる、という方法でもよいと思っています。 -------------- next part -------------- HTMLの添付ファイルを保管しました... URL: <https://lists.osdn.me/mailman/archives/linuxjm-discuss/attachments/20210513/811d7c80/attachment.html>
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