[JM:02316] Re: 翻訳フロー確認: 翻訳予約の承認

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Akihiro Motoki amoto****@gmail*****
2021年 5月 14日 (金) 14:16:31 JST


久しぶりにすぐに答えられそうな内容です。

matsuand さんの理解の通りです。

翻訳予約は早いもの勝ちでやっています。
なので、基本、自動承認です。

誰かがすでに翻訳を行っているという情報があれば、いきなり拒否というより、
それをコメントして、その人と相談してみてください、
とアドバイスする、ということになると思います。

少なくとも JM 当初にみんなで一斉にマニュアル翻訳した時代以外は、
記憶の限り TR がかぶったことはありません。

On Fri, May 14, 2021 at 12:49 PM matsuand <michio_matsu****@yahoo*****> wrote:
>
> matsuand です。
>
> 素朴な質問です。教えてください。
>
> 翻訳予約を行うために、ML に対して
> [POST:TR] (package 名) (page ファイル名)
> を Subject とするメールを送信するのが運用であるかと思います。
>
> ※ TR: 翻訳の予約。 (Translation Reservation)
>
> これに対しての「承認」という行為が、現状は為されていない
> と想像するのですが、正しいですか? 間違っていますか?
> つまり「承認しました。翻訳作業を始めてください。」という
> 連絡は無いですよね?
>
> 想像としては、1つの翻訳対象案件について、予約が殺到するというのは、
> 通常はありえない状況かと思いますので、「翻訳予約します」と
> 手をあげたら、暗にそのまま自動承認となるような気がしています。
>
> もちろん予約が万が一、かぶっていたら、どなたかが気づいて
> これを指摘して、翻訳予約不可とのフローもあるだろうと思います。
>
> # なおお断り書きとして、
> # 私のこの質問には、現状の運用を批判する気持ちや、さらに
> # これを打破して作り変えるような意図、承認行為を具体的に
> # 行うべきとする提言を含めるつもりは全くありません。
> # 今後、あげさせていただく翻訳予約の作業を進めるための
> # 純粋な質問であるとご理解ください。
>
> つまり翻訳予約メールをあげた後、一定期間、数日程度なのか
> 1,2 週間程度なのかわかりませんが、「翻訳予約不可」の連絡が
> ない限りは、翻訳着手していく、という心づもりでいればよいですか、
> という質問でもあります。
>
> そういう理解でよろしいですか?
>
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