[JM:03483] 手順誤り (Re: [POST:TR] GNU diffutils 3.8 全 man ファイル)

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matsuand michi****@gmail*****
2022年 4月 9日 (土) 09:29:21 JST


matsuand です。
以下の作業手順は誤りがあります。

On Fri, Apr 8, 2022 at 11:03 PM ribbon <jm****@ribbo*****> wrote:
>
> <STATUS>
> stat: TR
> ppkg: GNU diffutils 3.8
> page: *.1
> date: 2022/04/08
> mail: ribbo****@users*****
> name: ribbon
> </STATUS>
>
> cmp.1
> diff.1
> diff3.1
> sdiff.1

まず jm.git/manual/GNU_diff/translation_list の
最新を確認すると、(1行だけ)
●:GNU diffutils:3.8:2021/08/01:cmp:1:2021/12/13::amoto****@gmail*****:Akihiro
Motoki:

とありますから、元木さんによる「●: 校正中」状態です。
ですから、そこに翻訳予約(TR)を行うのは不自然ですし、
運用上それは「なし」と思います。

ですから、もし作業を進めるなら、元木さんの「校正中」に
共同参加して、校正内容を適時 ML にあげるという
作業が適切かと思います。

強いて申しますと、元木さんの校正宣言のやり方も
本来の運用には則っていなかったようです。
元木さんは校正作業の予約メールをあげていません。

なお、私の理解では、MLに情報提示する作業
よりも、まず1番に大事なのは、translation_list
へのステータス書き込みであると解釈しています。
つまり翻訳予約にせよ、校正予約にせよ、
translation_list のステータスを、1番早く書き換え
てコミットした人が、その資格を有すると解釈すべき、
であり、そういう運用で進んでいるものと解釈して
います。


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