On Fri, Jun 03, 2022 at 06:07:09PM +0900, matsuand wrote: > これまでの流れどおり、matsuand が最新の 0.62.2 > へのバージョンアップ対応を手掛けます。ja.po への > 更新も行いますが、ただし校正、リリースは行いません。 > > で、なぜこれをご報告するかというと、現実に特に > meson の場合は、特に大掛かりな man ページ変更 > はなく、単に日付とバージョン番号が書き換わるだけ、 > がずっと続いています。ですから内容は、本当に数文字 > 程度、書き換わるだけなので、考え方によっては、 > 校正を飛ばして、リリースしてしまうというやり方も有りえます。 であれば、linuxjm のトップページと配布物内のREADMEに、たとえば、meson 0.62.2 が リリースされているけれど、内容は日付とバージョン番号以外は 旧バージョンと同じなので、そちら参照して、と書いておき、翻訳作業を しない、というのも手ではないでしょうか。 翻訳作業をしないので、 > ただしそれを行ってしまうと、翻訳して校正してリリースする > という本プロジェクトのフローを損なってしまいます。 ということは発生しなくなると思います。 ribbon