[JM:03290] Re: draft の扱いに関する運用のほころび

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K.Shirakata argra****@ub32*****
2022年 3月 8日 (火) 07:05:26 JST


  白方です。

On 2022/03/07 21:02, Akihiro Motoki wrote:

> 現在、ウェブ経由でアクセスできるページは 3 種類あります。
> (1) リリース済みページの HTML 変換バージョン
> http://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man3/getnetbyname.3.html
> (2) リリース済みページの roff 形式
> http://linuxjm.osdn.jp/manual/LDP_man-pages/release/man3/getnetent.3
> (3) draft ページの roff 形式
> https://linuxjm.osdn.jp/manual/LDP_man-pages/draft/man3/getnetent.3
> 
> HTML ページの存在意義は (1) かなと思っています。
> 
> 今は draft ページのことを議論しているので、(3) のことかな、と推測します。
> URL 直接入力以外で (3) が参照されるのは、
> http://linuxjm.osdn.jp/INDEX/progress.html のページからだけのはずです。
> 
> (3) の話であれば、translation_list で draft が存在する状態なら、
> draft 相当のファイルを自動生成すればよいだけです。
> matsuand さんが作成してくれた gendraft.pl で生成してもいいですし、
> 別の方法で生成してもいいです。いずれにせよ、リポジトリーに draft を
> コミットする必要性はないと考えます。

  自動生成なり何なりでドラフトの HTML ページとしてのアクセスが維持されるなら
  リポジトリの draft/ 以下にデータを置く必要はないとは思いますが、
  draft/ 以下を削除するタイミングは po4a 版が少なくとも翻訳終了
  (translation_list で言う△)に達したときであるべきだと思います。
  (それまでは draft/ 側が正なので)



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