*** 今後のリリースは、https://github.com/smeghead/starbug1 から行ないます。 ***
Starbug1 は、BTS(バグトラッキングシステム) です。最近の他のBTSと比べても、とても高速に動作します。項目のカスタマイズ次第で、ITS(イシュートラッキングシステム)としても使用できます。 Windows、Linux OS、FreeBSD、MacOSXのWebサーバ上でCGIとして動作します。 Windowsの場合は、windows版のバイナリを利用できます。
Docker イメージを利用できます。 https://hub.docker.com/r/smeghead7/starbug1
Starbug1は、軽量なバグトラッキングシステム(BTS: Bug Tarcking System)です。
C で書かれているため少ないリソース(例えば10年前のパソコンなど)でも快適に
動作します。
公式サイト http://starbug1.sourceforge.jp/
Sourceforge.jp http://sourceforge.jp/projects/starbug1/
Starbug1 1.3.04 をリリースしました。主な変更内容は以下です。
- チケットの複数行テキスト項目と簡易wikiでurlがあったらリンクで表示するように修正した。
- パンクズのトップは、トップのプロジェクト名を表示するように修正した。
- 数値の項目を追加する。
2009-11-13 smeghead <smeghead@smeghead-laptop>
* 簡易wikiでもurlがあったらリンクで表示するように修正した。
2009-11-11 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* Cでのメール送信で本文にチケットの内容を表示できるようにした。
(ただし、BASE64の改行を挿入する処理は未実装のため、送信するメールの内容は
、RFC的に行儀が良くない。)
2009-11-10 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* パンクズのトップは、トップのプロジェクト名を表示するように修正した。
2009-11-05 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* 数値の項目を追加する。
2009-10-25 smeghead <smeghead@users.sourceforge.jp>
* 複数行テキストの中に、http://かhttps://が存在したらリンクにするようにした
。