renay****@ybb*****
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2011年 9月 15日 (木) 20:36:39 JST
宮本さん こんばんは、山内です。 1.0.10ではないのですが、1.0.9あたりのソースを見たことがありますが。。。 fail-countがINFINITYになる場合は、通常、start,stopでのエラーが発生したケースです。 ＃特殊な設定をしていない限り、start,stopのエラーはINFINITY処理されます。 今一度、monitor故障後にstopエラーが発生していないかどうかご確認ください。 こちらも同様の処理が1.0.10でも行われているかどうかは、明日、確認してご連絡します。 山内 --- On Thu, 2011/9/15, N.Miyamoto <fj508****@aa*****> wrote: > > いつもお世話になっております。 > 宮本です。 > > migration-threshold と fail-count について教わりたいことがあります。 > > 検証環境は、pacemaker-1.0.10-1.4.el5 と corosync-1.2.5-1.3.el5 の > 組み合わせです。 > > 以下のように、migration-threshold を設定し検証しています。 > この設定は、リソースの故障が 3 回発生するとフェールオーバーするというもの > だと理解しています。 > > rsc_defaults $id="rsc_defaults-meta_attributes" \ > migration-threshold="3" > > リソースの故障を発生させ crm_mon -f で確認したところ migration-threshold と > fail-count が以下の結果になりました。 > > migration-threshold=3 fail-count=1000000 > > fail-count が、migration-threshold を超える原因を教えて下さい。 > rsc_defaults 以外の設定が必要なのでしょうか。 > > 以上ですが、宜しくお願いします。 > > ---------------------------------------------- > Nobuaki Miyamoto > mail:fj508****@aa***** > > _______________________________________________ > Linux-ha-japan mailing list > Linux****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/linux-ha-japan >
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