ミラーサーバ情報
変更

ccs-patch 1.8.9-20231225 (ccs-patch-1.8.3-20150403.tar.gz: 418,639 バイト)のダウンロードが開始されます。開始されない場合,ccs-patch-1.8.3-20150403.tar.gzをクリックしてください。

ファイル情報

ファイルサイズ
418,639 バイト
MD5
8888fd4f4576b802dde56c40183b52cc
SHA1
01f5a016868f2e2f2e69f6db8a50298e63e89dea
SHA256
87df828f99c651d6ef5427c48073f63a68b1db70f0dd60fd1c45652fe1da5df3
ウィルス検査
OSDNではVirusTotalを利用してファイルを検査しています

プロジェクト概要

システムを解析および保護するためのセキュリティモジュール TOMOYO Linux は Linux 向けの強制アクセス制御( MAC )の実装で、システムのセキュリティを高める用途は勿論、システムの解析を行う用途でも使えるツールです。このプロジェクトは2003年3月に始まり、2012年3月までは株式会社NTTデータがスポンサーとなって開発されました。

TOMOYO Linux はシステムの振る舞いに注目します。プロセスは何かの目的を達成するために生成されます。 TOMOYO Linux は(出入国審査官のように)それぞれのプロセスに対して目的を達成するのに必要な振る舞いや資源について報告させることができます。また、保護モードを有効にすることにより、(運用監視人のように)システム管理者により承認された振る舞いと資源へのアクセスのみを許可することもできます。