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プロジェクト概要

Arg_parserは、POSIX、GNU規則に準拠する、コマンドライン引数のための引数パーサーです。Arg_parser の C および C++ のバージョンが存在します。C++バージョンはC++のクラスとして、Cバージョンは関数を関連させた1つの構造体として実装されます。どちらも'getopt_long' よりも簡単で、使いやすく安全です。Arg_parser の C++バージョンも設定ファイルからオプションを解析できます。

システム要件

システム要件が設定されていません
プロジェクトのリリース情報やプロジェクトリソースの情報です。
注: プロジェクトリソースの情報は Freecode.com ページからの引用です。ダウンロードそのものは、OSDNにホスティングされているものではありません。

2012-03-20 06:39
1.7

マイナーな修正。引用文字メッセージでは、GNU コーディング基準をアドバイスとして変更されています。構成オプションを「-datadir」に名前が変更されている」-datarootdir「GNU 標準に従うこと。
タグ: Stable
Minor fixes. Quote characters in messages have been changed as advised by GNU Coding Standards. The configure option "--datadir" has been renamed to "--datarootdir" to follow GNU standards.

2012-01-03 08:01
1.6

マイナーな修正。
タグ: Stable
Minor fixes.

2011-01-17 04:29
1.5

未成年者が修正されています。 C99のスタイルのコメント"/ /"Cバージョン"/ / * *"のではC89のスタイルのコメントに変換されて。ているテストスイートが追加されました。
タグ: Stable
Minor fixes. C99 style comments "//" have been converted to C89 style comments "/* */" in the C version.
A test suite has been added.

2010-03-16 01:28
1.4

C言語版から(carg_parser.h削除されている"型定義")。リンクの例外は、ライセンスに追加されています。このマニュアルは改善されています。
タグ: Stable
"typedefs" have been removed from the C version (carg_parser.h). A link exception has been added to the license. The manual has been improved.

プロジェクトリソース