matsuand です。 On Sun, Mar 13, 2022 at 5:17 AM K.Shirakata <argra****@ub32*****> wrote: > > 白方です。 ... > > このご発言ぶりからすると、翻訳校正リリースはリニアに動いて > > いくことを想定されていて、途中で切り捨てられるという可能性は > > 誰も考えていなかったと思いますよ。matsuand も白方さんも。 > > 私は切り捨てられることは、積極的に望んでいるわけではないです > > し、当初はそんなこと、思いもしませんでしたし、白方さんもそんな > > 観点での話は一切されていなかったと思いますよ。 > > ちょっと今現時点での発言は、「何でもわかってましたよ」的な > > 発言に聞こえてきて、信用を寄せる気にはなりません。 > > 正直これは少なからず驚きました。 > このプロジェクトに関わらず、凡そワークフローが定められている > プロジェクトにおいて、そのワークフローに載せない作業を行っても > プロジェクトからすれば「ないもの」と扱われるのは当然だと思います > (稟議書を書いたとしても担当者に渡されなければ書いていないのと > 同じでしょう)。 まず「ワークフロー」という用語使いも、あいまいさを生み出しそう ですから、しっかりと定義づけしてから用いた方が良いと思いますよ。 何度か読み返して趣旨は理解したつもりですが、初めは何を述べて おられるのか皆目わからない文面でした。 > matsuand さんはそれを分かった上で、それでもワークフローに > 載せないという決断をされたのだと思っていました。 > そしてその決断には、私(たち)がワークフローを最後まで通すことを > 推したことにも理由があるのだろう、と思ったので > 引用されたようなメールになりました。 > > 誰/何を信用するかは個人の判断ですのでこちらからどうこうは > ありませんが、まさか「ワークフローに載せないと > 切り捨てられる(やすい)」ということを matsuand さんが > 考えていなかった、というのは当時全く想像外でした。 そっくり言葉をお返しすることになりますが、 上の言こそ、私にとって驚きです。 私が「ワークフロー」に反した作業を行ったと述べておられる ようですが、私はワークフローに反した作業は行っていません、 と断言します。 私は翻訳作業終了までを実施してきましたよね。 それって先に話題になった「△」ステータスまでをやった ということですよね? そして白方さんがメール内で述べていた ように、[JM:03339] > △は翻訳終了して、それで終わりです。 > 誰かが校正者を引き受けてその先に作業を進めます。 翻訳終了して終わった状態で、後は校正者にバトンタッチ しただけです。これのどこが「ワークフローに反した」作業に なるのですか? 「ワークフローに載っていない」ではなく、 ワークフローに完全に準拠した作業手順ではないですか? おっしゃっていることの辻褄が合っていないように見えます。