[JM:03341] Re: draft の扱いに関する運用のほころび

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matsuand michi****@gmail*****
2022年 3月 13日 (日) 07:09:02 JST


matsuand です。

On Sun, Mar 13, 2022 at 5:17 AM K.Shirakata <argra****@ub32*****> wrote:
>
>   白方です。
...
>   「このステータスを適切に運営している責任」というのは
>   ちょっと意味が分からないです。
>   ステータスを△にするのはもちろん翻訳者ですが、変更後は
>   誰か校正者が現れるまでただ放置(というと言葉が
>   悪いですが)されるだけです。

私も表現に難があったようです。

> > まず△のステータスはすでに翻訳者校正者が張り付いて
> > いるわけですから、そこに後任の翻訳者が新たな翻訳を
> > 開始します、といった状況はありえないはずです。
>
>   翻訳者はもう手離れしていますし、
>   校正者はまだ張り付いていません。
>   「後任の翻訳者が新たな翻訳を開始します、といった状況」と
>   いうのはちょっと分かりませんでした。

ことばの細部の指摘の仕合に、疲れてきました。
ひょっとすると、根本的な運用手順の認識の違い、
あるいは私が解釈する運用のあり方に、何かまだ
見えてないものがあるのかもしれません。少なくとも
噛み合わなさ過ぎて、話を進める元気が出ません。

そこで申し上げたいことを2つだけ。

1つ、私は最近「翻訳手順チートシート」なる
手順書を書きました。
http://linuxjm.osdn.jp/guide/sysadmin/transproc_cheatsheet.html
これを是非、ご覧ください。そこに認識の違いが
あればご指摘ください。この手順書は今後も随時
更新します。

2つめ、これが重要です。
ことばの細部で認識のずれや不理解があっても、
それは枝葉末節です。要は本件の答えをお示しください。
つまり解決策です。それがあれば、本件は決着です。


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