[Linux-ha-jp] PostgreSQL 9.1 同期レプリケーション対応RA

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Yoshiharu Mori y-mor****@sraos*****
2011年 9月 21日 (水) 15:14:25 JST


松尾さん

盛です。

たびたび申し訳ありません。

本件のパッチ前後は修正した方が良さそうです。
と言いますのは、
CHECK_REPLICATION_STATE_SQLを発行するpsqlはlocalhost接続
ですが、CHECK_XLOG_REPLAY_LOC_SQLを発行するpsqlはUnixドメイン
ソケット接続になっています。
(pg_hba.confの調整が余計に必要になってしまう。。)

オリジナルを尊重して、$OCF_RESKEY_pghostと$OCF_RESKEY_socketdir
を使う方が無難そうですね。

#後日パッチを送ります。本日は台風直撃ぽいので帰ります~

> 盛さま
> 松尾です。
> >
> > さらに細かいパッチですw
> >
> > $OCF_RESKEY_pgdbaがデフォルトのpostgresの場合にはPostgreSQLインストール時に
> > postgresデータベースが存在するので良いのですが、、
> > そうでない場合には、接続するデータベースが存在しないため、
> > $OCF_RESKEY_pgdbは渡したさないと動かないと思います。
> 
> ありがとうございます。反映しました。
> ※無駄に{ } が変数についているので、表記もそろえました。
> https://github.com/t-matsuo/resource-agents/commit/dfa6ea0f05c70a0f4bcc302246699852db9352eb
> 
> > #pgdbのデフォルトはtemplate1ではなくpostgresの方が良いですが、オリジナルがそうだから
> > #しょうがない・・かな。
> 
> そうですね。これはオリジナルを尊重しましょうか。
> _______________________________________________
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